2021シーズン1 エッセイ部門 最優秀賞:ジヤンズさん気持ちと体力、どちらの変化も感じ取ることができるサービス
2021年7月に行われたシーズン1表彰式で最優秀賞を受賞されたリスナーさまの声をみなさまにお届けします🙌
最優秀賞を受賞された方のBeatfitの使い方を知ることで、より効果的にBeatfitを使いこなすヒントになりますよ😉
ーシーズン1表彰式での最優秀賞おめでとうございました!今のお気持ちは…?
凄く驚きました!エッセイ部門で受賞したこともとても嬉しかったですし、自分の気持ちを素直に書いたことに、他のみなさまが共感してくださったことも嬉しかったです。
エッセイは、ただ想い出を書くだけではなくて、書いていく中で、Beatfitと私との関係についても振り返れたことがよかったなと思います。
表彰されたことが嬉しくて、家族や年上の友人にも伝えちゃいました!「おめでとう、よかったね!」と一緒に喜んでもらえて、さらに嬉しくなりました!
また、トロフィーの到着も楽しみです!届いたら、お部屋の真ん中に飾ります!きっとトロフィーの存在が、今後の私を支えてくれると思います。
ーBeatfitを始められたきっかけやご継続頂く中でのエピソードを聞かせていただけますか?
はい。
昔から喘息持ちということもあり、健康に対しての意識は高くあったのですが、運動して息が上がるのが喘息があり怖く、運動はほとんどできない状況が続きました。
そうすると、体重はどんどん増えていき、不健康な体になり、自分にも自信が持てなくなるという負のループが回っていました。
ジム通いもしていたのですが、自分の中でしっくりくる感じがなくて。そんな中、知り合いからBeatfitを紹介されて無料体験からスタートしました。
しばらく利用する中で、夫に登山の趣味があり、一緒に趣味を楽しむために体力を付けよう!というタイミングがありました。
最初はウォーキングから始めていたのですが、ある時受講したウォーキングクラスの中で、ジョギングを少しする場面があったんです。
最初は、喘息持ちなので本当に心配で、ドキドキだったのですが、なんと私にもジョギングができたんです。
もう走れないと思っていた私が、ジョギングができたときに「私でもジョギングできるんだ」と嬉しくなりました。
そこから、「もしかしたら私も走れるのかも!」と思い、特集ページにあるタイトルが優しそうな「ゼロから始める走り方講座」を試してみました。
自宅から駅までの500mが走れなかった私が30分も走り切れるなんて最初は想像できませんでしたが、TSUYOSHI先生の言葉に支えられて、生まれて初めて30分走ることができました!
走り切れた時は涙が出るほど、嬉しかったのを今でも覚えています。「私でもできるんだ!」という感動があったことが、Beatfitの継続利用に繋がっているのだと思います。
ーBeatfitを利用する中で、工夫されていることはありますか?
はい。普段は、体力を付けたいので、ジョギングやランニングが多いのですが、たまに「プランク」などの筋トレのクラスも受講しています。
趣味のピアノや山登りで、意外にも体幹を使うことに気づいたので、日常的に筋トレを取り入れるようにしていました。
色々なクラスを受講するというのは楽しむコツかもしれません。
ーモチベーションが下がることもありますよね。その時、どういった対策をされていますか?
忙しいときや体調が優れないときなどは、瞑想クラスに助けられています。
凄くリラックスできるので、重宝しています。自分の状況に合わせたクラスを用意しておくのは大事だと思っています。
例えば、「頭もすっきり!リセットジョグ」を受講して、KOTONE先生の励ましに元気をもらったり、ゆるいクラスを受けて、自分を追い込みすぎないことを大切にしています。
ーBeatfitを利用する中で感じたカラダや心の変化
大好きで続けているピアノや登山が以前よりも楽しめるようになりました!
また、日常生活の中で、体幹を意識し、鍛えることができるようになったのも良かったなと思っています。
体幹は全ての動作の基本となるので、こういうことに気が付けたのもBeatfitの良いところだなと思います。
ーBeatfitを始めたばかりの人へのアドバイス
はじめは、「どのクラスを受講したらいいのか?」など分からないことや不安なこともあると思います。
ですので、はじめはホーム画面からとりあえずやってみるのもオススメです!
また、「ゼロから始める走り方講座」も、運動経験のなかった私でもスタートできたのでオススメです!
私の場合はBeatfitを通じて、「カラダが変わる」「意識が変わる」きっかけがあったので凄くのめりこむことができています。
みなさまにも何か一つ変化のきっかけがあるとより一生楽しくBeatfitにのめり込めると思います。その時まで無理なく楽しく続けられるといいですね。