サービスへの愛は誰にも負けない。 この愛を原動力に世界で闘いたい。
マーケティングマネージャー
植松 佑太
BeatFitの魅力を世界に広めるなんでも屋
ー今のお仕事を教えてください。
BeatFitの魅力を世界に広め、使ってもらい、好きになってもらうための仕事をしています。
BeatFitはまだ世の中に類似のものがない新しいサービスです。「あーあれね!!」と頭で思い浮かぶものがまだないサービスをどうやって利用してもらうか?ということを考えて実行していく過程はとても楽しいです。
具体的な業務では、全体戦略検討、予算検討、広告出稿を用いた集客全般、動画/静止画クリエイティブの企画と制作ディレクション、イベントや企画などの全体ディレクション、アプリ機能の要件検討、メール配信、プッシュ通知、SNSなどを使ったユーザーとの関係値作り、データ抽出~分析、カスタマーサポート対応、コンテンツ制作、社内雑務からゴキブリ退治まで本当に色々と担当しています。
サービス愛を持って、ジブンゴト化できる
ーBeatFitへ入社したきっかけを教えてください。
前職ではIT業界で自社コンテンツ100個のタイトルのマネタイズとマーケティング、機能実装のディレクションを担当していました。
ユーザーが面白いと感じるコンテンツを作るには何が必要なのか、どのような仕掛けづくりをすればユーザーの心を動かすことができるのか、その心理も学びたいと思い入社しました。そのチームとして新卒の受け入れは初めてだったということもあり、新卒として一から学びながら、というよりはベテラン社員と同じ土俵で同じように業務に取り組む環境でした。裁量を大きく持たせてもらっている分、責任・プレッシャーも強く感じていました。ディレクターとして人からの信頼を得るためには何が必要なのかをたくさん学び、成長できた期間でしたね。
入社して1年経って全社で表彰してもらえる機会があったのですが、そのころから「自分はこのままで良いのか?」と考えるようになりました。100個のタイトルを見ていると、どうしてもアプリひとつひとつの改善が難しく、じっくりと1つのサービスに関わっていくということが出来なかったのです。1人のマーケターとして、社会人として、もっと広くて深い経験を積みたい、もっとお客様と長期の関係を持ち続けることができるサービスを運営したい、自分が心から共感できるサービスのマーケティングをやりたい、と強く思うようになり転職活動を始めました。
その中で出会ったのがBeatFitです。自分自身が仕事で落ち込んでいた時、復活するきっかけを与えてくれたのが「運動」でした。その実体験とのつながりも大きかったことと、また自分自身でBeatFitをはじめて試したとき感動し、このサービスであればジブンゴト化でき、本当にサービス愛を持って世の中に広めていけると思い入社を決意しました。
面接をしてくれた取締役たちと働きたい、この人たちの下で、会社と一緒に成長していきたいという気持ちも大きかったです。
全ての人の心と体を元気にしたい
ーこれから挑戦したいことはありますか?
BeatFitアプリの良さを知ってもらい、BeatFitがきっかけで人生を前向きに生きられるようになったと言われるようなサービスを作っていきたいです。自分自身が社会人になって心が落ち込んでいるときに「運動」で元気になるきっかけを掴んだように、社会で戦っている人たちのココロとカラダを元気にするお手伝いができたらいいなと思っています。
“主婦攻め”、”田舎攻め”は入社した時からずっとやりたいと思っています。あ、変な意味ではないですよ。笑 主婦攻めは自分の母親にいつまでも元気でいてほしいという思いから、やりたいことに繋がっています。健康な体というのは前向きな明るい時間を作ると思うんです。井戸端会議の中心にBeatFitがある、BeatFitのおかげで井戸端会議が生まれる…そんな世界を実現したいです。
あとは、田舎攻めもしたいです。現在都内ではフィットネスコンテンツが沢山生まれ、運動を楽しむ人が増えました。地方でもフィットネスジム自体は増えてきましたが、「楽しむ」という部分に関してはまだまだその文化が浸透していません。すべての人に元気になってほしいので、住んでいる場所、時間、経済的な理由、色々な制約に縛られず、積極的にBeatFitを活用して運動を楽しんでもらえるようにしたいです。
僕は、サービスの魅力を100%伝え、サービスのチカラを100%引き出すには、自分の領域の仕事だけでは全く不十分で、周りの人、組織、全ての人のチカラが100%引き出される状況にならないといけないと考えています。なので自分を磨き続けますし、周りにも刺激を与える人間で有りたいなと考えています。『BeatFit』というサービスに対しての愛は誰にも負けない自信があるので、その愛をなんとしても具現化します!
最短ルートで成長したい人に向いている環境
ーどんな仲間と一緒に会社を成長させていきたいですか?
仕事が好きな人ですね。
これはがむしゃらに終電間際まで働くとか、そういうブラックな話ではなくて、決められた業務時間のなかで仕事をしている時間をワクワクしながら楽しみながら取り組める人という意味です。自分たちの提供しているサービスにプライドを持って、ユーザー目線で仲間と一緒に仕事をできる人。BeatFitは尖った「個」が集まっているのに、「個」と「個」の隙間を埋めあっているんです。
自分さえよければいいという人がいない、他人のこと、仲間のことを考えられる人が多くいます。あ、あとは、最短ルートで成長したい人にはとても向いている環境です。
同じパッションを持った人と一緒にBeatFitを大きくしていきたいです!