①最優秀賞
Beat fitで変わったことはたくさんあります。
その中で長年続けているピアノと子どもの頃からずっと患っている喘息に変化があったことをこれから書いてみようと思います
喘息の持病があるため運動はほとんどしないで生きてきました
そのため人より健康になりたいという意識はとても強かったと思います。
知人の紹介でbeat fitを知り、最初はたくさんのクラスをつまみ食いのように楽しんで受講していました。
ウオーキングクラスの中でジョギングがほんの少し組み込まれているクラスがあり、そこで走ったのが最初のきっかけでした。
「ゼロから始める走り方講座」を「試しにやってみよう!」と。
自宅から駅までの500mが走れない私に30分走ることが出来るようになれることは想像もできないことでした
でもコーチを信じてワンステップずつクリアしていきました。
そして時間と回数を重ねてある時、生まれて初めて30分走れるようになり、その時の感動は今でも強く残っています
自分でもできるという自信と走りきれた達成感は大きな喜びでした
苦しい時もありますが、走りながらコーチの言葉に支えられて、一人で走っていることを忘れさせてくれます
力を抜く大切さ、呼吸のアドバイス、無理をしないで楽しむ、、、
ジョギング中よく出てくる「力を抜いて」というアドバイス。
全ての技を要するもの、スポーツ、楽器、工芸、料理etcには共通して「力を抜く」ことが求められていると気づきました
いつもピアノ演奏で注意を受ける「力を抜く」そして「体幹」
コーチが時々言う「肩だら~ん、手ぶらぶら」。
ピアノの音と一緒にコーチの「手ぶらぶら~」が横で聞こえてくると、不思議にきれいな音に変化します
そしてもう一つの大切な体幹
これもよく注意を受けることです
体の芯は動かさないで幅広いピアノをコントロールすることができずに苦しんでいました
その為「プランク」の入っているクラスをよく受講しています。
体幹を鍛えることで安定した音と指の動きが得られることも学びました
ジョギングと体幹とピアノ、毎日やっているうちに共通点が見つかり、大事な要因が見えるようになりました
喘息の持病のため呼吸が上手にできないことで様々なところでつまずいていますが(音楽のフレーズの取り方、リズム感、登山など)ジョギングを始めてから少しずつそれが改善されてきました
ピアノの大切な一つの要素が呼吸と気づかせてくれたのもジョギングでした
喘息の発作はbeat fitを始めてから一度もありません。
そして心拍数がいつも高く平常時で80くらいあったのが、ジョギングを始めてから50台になりました
心肺機能が強くなったと実感しています。
私の年齢では現状維持が難しく、衰えることばかりが目に見えてきます
Beat fitに出会わなければ人生で1度もすることはなかったジョギング
そして自分の趣味の道と持病に改善が見られたこと、感謝でいっぱいです
これからもよろしく
②優秀賞
ビートフィットに出会って、毎日体を動かすことを習慣にする楽しさに出会いました。「そうだ、新しいクラスあったから一駅手前から歩いて帰ろう」「早朝ウォーキングしよう」なんてゆう気持ちは、ビートフィット無しでは生まれなかったと思います。嫌なことがあった時に発散する術を持っていませんでしたが、ビートフィットに出会ってからはお守りのようでした。
ジムに行った時も「もう1クラスやってから帰ろう」とか、行けなかった時や行きたくない気持ちになった時でも「家でこのクラスやろう」とか、自然と何か少しでも体を使ってから1日を終わろうとゆう考えになりました。
不思議とビートフィットと出会う前よりストレスも減ったように思います。
10分以内で終わるクラスは本当に重宝しています。始業前に少し動かして見たり、寝る前に少しだけ動かしてみたり、隙間時間に体を動かそうとゆう気持ちになります。むしろ、ビートフィットをやりたいから隙間時間を見つけています。ビートフィットに出会って時間貧乏では無くなりました。1日の過ごし方にメリハリが出てきました。これからもビートフィット無しでは1日が始まらないし終わりません。
もう食事したり歯を磨いたりすることと同じくらい生活の一部です。
シリアス市民ランナーの私がビートフィットに出会ったのはかれこれ2年ほど前になるような気がする。シーズンオフとなる春から夏にかけてのモチベーション低下と来たる秋以降のシーズンで記録向上を狙うにはどこかのランニングチームに入るかしたいところだが、仕事時間がバラバラでチームに入るのは難しい。でも自己流ではこれ以上のタイム更新は難しいのかな、、と思った時にビートフィットを知って、早速お試し。
耳からコーチが励ましてくれるだけで、普段やらないトレーニングも楽しくできる!
ただ、当初はシーズンインしたら、レースに向けた練習メニューは大体決まっているから半年でやめようと考えていた。
しかし、続けて半年。
耳からコーチが励ましてくれないと調子の出ない自分がそこに笑
そう、そこからは年間契約を更新して今に至る。
何より良いと感じているのは、一人なら避けてしまいがちなインターバル走やランニングドリルを楽しくできること。
シーズンオフも飽きずに良い練習ができていた。残念ながら肝心のレースがコロナで中々開催されないのだが。。
そしていよいよ今年の6月に久々のフルマラソンにエントリーして、中身の濃い練習を積めていた5月上旬。
何と不運が重なり右足を疲労骨折してしまった。。
結局6月のレースは開催市の要請で中止になってしまったものの、10月の東京マラソンは当選していて、何とか間に合わせたく、現在超音波治療に通いながら、いつもなら毎朝ランニングしていた時間に私が始めたのは…
「ビートフィット の筋トレプログラム」
今までランニングとウォーキング、時々ヨガのクラスしかのぞいていなかったから、筋トレメニューの充実ぶりにビックリ!
かれこれ2ヶ月弱、毎朝1時間以上の筋トレに励んでいる。
おかげであちこちムキムキに、、(筋肉がもりもりつかない筋トレメニュー希望笑)
それも、いつか走れるようになった時の貯金になると信じてコツコツ続けている。
そんな訳でこれからもビートフィットさんにお世話になる所存です。
今後ともよろしくお願い致します!
もともとフリーランスの在宅ワーカーなのですが、一時期かなり調子を崩しておりました。なにをしても疲れやすい、マッサージに行っても鍼に行っても、よくなるのはその場限りで根本的な改善にはつながらない。
この原因が運動不足であることに、ようやく気づいたのが数年前です。自治体の健康相談を利用して、スポーツプログラマーに体力づくりメニューを組んでもらいました。それをもとにジムへ通い、改善された! …と思いきや、襲ってきたのが新型コロナです。
ジムも行きにくくなり、運動しにくい環境になってしまいました。
そこで思い出したのがBeatfitです。もともと友人が使っていたことで知り、私も、ジムでのストレッチや、エアロバイクのクラスを活用しておりました。他は受けたことがなかったのですが、覗いてみれば実にさまざまなクラスがあります。
それまで、ジムのマシントレーニングしかしたことがなく、自重なんて…と思っていたところ、いざ筋トレクラスを受けると、初級でもなかなか歯ごたえがあります。自重トレーニングで十分追い込めるものだな、と気がつきました。
とりわけ、コロナ禍で目覚めたのがウォーキングです。失礼ながら、シニアのやる運動だろうと思っていました。私は関節の弱いところがあって、ランニングに自信がありません。それでも何か有酸素運動を…と、「とりあえず」でウォーキングクラスを受講したつもりでした。
ところが、Beatfitのプログラムなら、しっかりと追い込め、汗もかけ、しかも負担が少ない。ウォーキングってこんなにいい運動だったのか! と驚きました。歩き方にこんなバリエーションがあることも知りませんでした。
新型コロナで、逆に世界が広がりました。
Beatfitのクラスはどれも、トレーナーさんが、まるで見ているかのようなタイミングで声かけをしてくれるのが嬉しいです。音声を聞くだけでトレーニングができるの? と、最初は不思議でしたが、Beatfitを聞きながら集中してやるのと、そうでないのとは、やはり雲泥の差があるように思います。
寝る前のリラクゼーションクラスがあるのも嬉しいところ。
皆さんも、せっかく月額払っているのですから、新しいクラスを受講してみると幅が広がると思います!
体力づくりといえど、トレーニングは自分との孤独な戦いです。
パーソナルトレーナーでないかぎり、トレーナーさんがずっと横についていてくれることもないのではないでしょうか。Beatfitなら、場所も時間も選ばず、スマホとイヤホンだけで、しっかりトレーニングができます。もちろん、先に書いたように、ジムでも使えます。
Beatfitと、そのトレーナーさんがいなかったら、こんなに長期間、運動を続けられることはなかったんじゃないかな~と思います。
これを書きながら、またウォーキングしたくなってきました。さっそく行ってきます!
子供の頃からマラソンが大の苦手でした。
苦しくてなんでこんな苦しい思いして走らなきゃいけないのか。
マラソン大会が近づくと毎日憂鬱でした。
大雨や大雪で中止になれ!!と空に祈ったものです。
ちなみに雨乞いが、成功したことは1度もありませんでしたが…。
そんな私が「明日の朝は晴れてるといいな」とランニングウェアを枕元に置きワクワクしながら眠りにつく毎日。
雨が降るとガッカリです。
青空の下で走ることがこんなに気持ちよくて楽しいなんて。
それもこれもBeatfitのTSUYOSHIクラスに出逢えたおかげです。
ウォーキングやストレッチのクラスが楽しかったので今まで苦手に思ってたマラソンももしかしたらBeatfitと一緒ならできるかも?と。
そんな私にぴったりなクラスを特集ページで発見。
TSUYOSHIコーチの「ゼロから始める走り方講座」です。
ほんとにゼロからスタートの私にぴったりな講座でした。
まず、目からウロコだったのは腕の振り方がとっても大事、ということ。
今までマラソンの時に腕の振り方なんて意識したことありませんでした。
とにかくゴールまでたどり着くために必死で足を運ぶ…呼吸はハアハア苦しくてほんとにマラソン中は地獄でした。
クラスの中でTSUYOSHIコーチは何度も「タンタンタンタン」とピッチを優しく教えてくれるので、腕のふりを合わせると自然に足が動きます。
ピッチは足では無く腕の振りで作るもの、自動で足が動く、というTSUYOSHIコーチの教えはなるほど!!とうなずくばかりです。
足の運び方も今までは無意識に上に上げてたので途中で疲れてしまい、長く走るのはとても辛かったです。
ドタバタさせず、地面に優しく接地する。
呼吸の仕方、肩の力をストンと抜く、など分かりやすい説明がクラスの各所でありました。
同じクラスを何度か受講すると理解も深まり、「ゼロから始める走り方講座」を卒業する頃には青空の下で走るって気持ちいい!!と思うようになりました。
今まで休前日は、つい夜更かしして晩酌しながらドラマをゴロゴロ見て、朝はのんびり、が習慣でしたが。
休日は早朝からたっぷり走りたくて、晩酌しないで早寝するようになりました。
体にいいことづくめです。
家族とケンカしたり嫌なことがあるとランニングウェアに着替えてゆるジョグすると気持ちがスッキリします。
やけ食いするよりよっぽど健康的です(笑)
ゼロから始める走り方講座受講してから10ヶ月。まだ1キロ8分くらいのゆるランですが。
いつかランニングのイベントに参加できるようにこれからもコツコツ続けていきたいです。
老いても続けられるいい趣味に出会えて幸せです。
小学生の時の自分にTSUYOSHIクラスを教えてあげたいですが。
それはいくらなんでも難しいので、先日ランニングウェアを買いに行った際、店員さんが「とにかく走るのが嫌い、辛いけど体のためにいやいや走ってる」と言っていたのでBeatfitのTSUYOSHIクラス宣伝してきました。
早速DLする、って意気込んでいたのでもう挑戦してるかもしれませんね。
明日も晴れるといいな♪
今夜も早く寝て明日のランに備えます。
おやすみなさい。
私がBeatFitに出会ったのは2019年の夏。
話はBeatFitに出会う前に遡ります。
10年ぶりにあった知人に「太って誰だか分からなかった」と言われたのがショックで(そう、10年前より10キロ増量していた)、ジムに入会し、
とにかく10キロ分の脂肪をなんとか燃焼させようと、ライバルはハムスターかな?くらいの勢いでトレッドミルのベルトを回し続け・・・られませんでした。
世のハムちゃんたちはなぜあんなに走り続けられるのだろう、教えてアルムの森の木よ。
何しろ、体重落とすには!脂肪を燃やすには!筋トレだけではダメなのです(って、メンタリストDaiGoがYouTubeで言ってた、たぶん)。
有酸素運動は必須。そしてしぶしぶあのグレーのベルトに足を乗せるわけです。心も限りなくグレーになりながら。
そしてドタドタと走るものの10分も走るのがやっと。つまらなさすぎる。つらい。
やさぐれかけた心を鼓舞するためにBGMはノリの良いものを選ぶものの(私世代ではクィーンとかマイケルジャクソンが鉄板)、
はて、何分走ればよいのか、この傾斜ボタンには一体どんな意味があるのか、
そうして意味もなく坂を傾けてみたり、そのまま勢い余って速度を速めてはベルトから転がり落ちそうになったり、
そんな寸劇を繰り返しつつも、毎月のジムのインボディ計測日には微動だにしない体重と体脂肪率を目の当たりにするのです。
体重、動かざること山の如し。
そんな中、毎日のように「ジム 痩せない」などのワードで検索していたら、ビッグデータさんに引っかかったのでしょう。
何かの拍子でおすすめされたのがBeatFitアプリでした。
リリース記事のニュースがトップヒットにあがってきたのかもしれない。
そう、BeatFitはある日燦然と私の前に現れたのです。友達の紹介でもなく、ジム仲間のおすすめでもなく、偶然というタイミングを装いながら、必然的に。突然に。
これを運命と言わずしてなんと言いましょう。
さて、運命的な出会いまでの記述が長くなりましたが、BeatFitを導入してからの私のジムライフはつまらないグレー一色から、俄然充実してカラフルなものとなりました。
何しろ、あまたある素敵なコーチ陣やレベルや時間の中から、自分の自由でメニューが選択できるのです。
なんならパーソナルトレーナーと呼んでもよいくらいなのに、そこには時間予約もエクストラの課金も必要ありません。
「今日は、この後スタジオでヨガレッスンを受けたいから、軽めのコースにしよう」とスタートボタンを押せば、
快活な声とぴったりなBGM(しかも好きなテイストの曲が多い!)とともに、速度や傾斜を事細かに指示してくれて、
あれほど苦痛だったトレッドミルの時間があっという間に終わっていました。
さらに姿勢や走るためのモチベーションなど、ちょっとしたトークも合間に入るので、毎回聴きながら走るのがむしろ楽しみとなりました。
加えて、ジムのマシン使い方レッスンもあり、こちらもいまひとつだった筋トレが楽しくなってきました。
なんなら最近台頭してきた「筋トレは正義」と熱く語る勢に加わりました。
そうこうするうちに周りの人からも指摘されるくらい、私は痩せ始めたのです。
コロナでジムが閉鎖しても、BeatFitのおかげで自宅がジムになりました。
コロナ太りなどという言葉はビートフィッターの私には無縁です。
そして運動以外にも、心がざわつけば瞑想をし、休日の朝、気分が良ければヨガをし、寝る前には睡眠クラスを聞かないと眠れないくらい、BeatFitは私の生活には無くてはならないものになっています。
そうは言っても睡眠クラスは毎晩と言っていいほどと聞いているはずですが一度として最後まで聞いたことはありません。寝落ち必須です。
そうです、出会いからもう2年になるのではと思いますが、私はBeatFitに飽きません。
心憎いことにBeatFit経営側さんも毎月イベントやアップデートなど、こんなに充実したサービスなのにこんなにお手軽な利用料金でペイするのでしょうかと少々下世話な心配をしてしまうほど、きめ細やかでますます大好きになっています(本当です)。
そして2021年初夏。
いつのまにか体重は7キロ、体脂肪率は10パーセント落ちていました。
そして宅トレするために部屋を整理したので綺麗な部屋(自分比)と、質の良い睡眠と休日の気持ち良い朝をありがとう、BeatFit。
そして最後にTAKUYA先生、トーク長いです!笑
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長文大変失礼いたしました。
今後ともますますの御社のご繁栄とBeatFitアプリのさらなる進化?を祈念いたします。
追記:TAKUYA先生のトーク大好きです、急いでいるときは飛ばしますが、、
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どれも心温まる素敵な作品ですね😌
改めまして、優秀賞、最優秀賞を受賞されたみなさま、おめでとうございます🎉!
引き続き、Beatfitをお楽しみいただけますと幸いです✨
BeatFit運営チーム