このページでは、カラダチェックのテスト種目について詳しく見ていきます👀 来月のテストに向けて受けたいクラスを見つけたり、目標を定めたりするのにぜひお役立てください💡

 

トピックはこちら↓

 

<筋力テスト>

 

筋力テストについて

 

筋力レベルの基準(性別/年代別

 

筋力アップにオススメのクラス

 

 

<柔軟性テスト>

 

柔軟性テストについて

 

柔軟性アップにオススメのクラス

筋力テストについて

 

下半身の筋肉は全身の約7割を占めています。つまり鍛えることで基礎代謝UPに効果が出やすく、太りにくい体をつくるのに重要な部位なんです。歩いているから大丈夫、と思っていませんか?大きな筋肉には、大きな負荷が必要で、日常生活のちょっとした運動では衰えやすい部位でもあるんです。意識して積極的に鍛えていきましょう!

筋力レベルの基準

性別、年齢別の筋力レベルの基準は以下になります。

 

女性の年齢別筋力レベルの基準

 

男性の年齢別筋力レベルの基準

 

測定会で行った筋力テストは、中谷敏昭教授 30秒椅子立ち上がりテスト(CS-30)を参考に、評価基準の表現方法はBeatFitが独自にアレンジしています。評価基準は椅子の高さが40cmであり、正しいフォームで行なった場合のものです。

筋力アップにオススメ!

 

寝ながら下半身ルーティーン

初級 / 13分 / 筋トレ

このクラスは全て寝ながら行えるので、体力に自信の無い方や、ずぼらさんにもオススメ。ぜひ寝起きや就寝前のルーティーンにしてみてください。

 

 

スクワット100回チャレンジ

初中級 / 7分 / 筋トレ

100回!と聞くと構えてしまうかもしれませんが、大丈夫。4セットに分けて、1セット目は40回からスタート。徐々に回数を減らして計100回を目指します。

 

 

ダンベルレッグDAY

中級 / 19分 / 筋トレ

自重トレーニングに慣れてきたら、ダンベルの出番。下半身をしっかり鍛えます。3セット行いますので、各種目10-15回できる重さに調節しながらチャレンジしましょう。

※ダンベルを1セット(男性8-15kg、女性4-10kgが目安)ご用意ください。

 

 

上記以外にも、トレーニング部位を「下半身」で検索してもOKです!

柔軟性テストについて

 

柔軟性が低いと、筋肉の動く範囲が限定され同じトレーニングでも効果が出にくかったり怪我につながりやすかったりします。測定会で行った前屈の動きは、シンプルながら全身の柔軟性も関わる動きなので、柔軟性の1つの指標にしてみましょう。いろいろなストレッチに取り組んで、全身のバランスを整えるのもおすすめです!

柔軟性アップにオススメ!

 

1週間で柔軟ボディ 「つま先タッチ」特集 

初級 / KOTONE

 

1週間かけて少しずつ柔軟性を高められるように、KOTONEトレーナーが優しく丁寧に指導するプログラムです。1週間でどこまで柔らかくなるかも楽しみポイントですので、是非チャレンジしてみてください。

テスト内容について理解は深まりましたでしょうか?今後も「カラダチェック」は定期的に開催致しますので、ぜひ連続で参加して、ご自身の変化を感じる楽しい時間にしてくださいね。

それでは、また来月もお会いしましょう😊

 

2020.08 BeatFit運営チーム

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